SDGsは長い歴史の流れにある。
そもそもMDGs「ミレニアム開発目標」(1999年〜2015年)の、
後継目標として提言された。

MDGsは特に貧困削減を掲げ2000年から2015年の達成を目指していた。

当時国連の潘基文(パン・ギムン)国連事務総長は、「MDGs報告2015」を発表し、「極度の貧困をあと一世代でこの世からなくせるところまで来た」「MDGsは歴史上最も成功した貧困撲滅運動になった」と成果を強調しました。

またこれと並行して「国連持続可能な開発のための教育(ESD)世界会議」が2009年(ドイツ・ボン)で開催され、最終年である2014年11月に、国連教育科学文化機関(ユネスコ)と日本政府の共催により、愛知県名古屋市及び岡山市において「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」が開催されています。

つまり、日本はMDGsやESDに十分関われており、ユネスコスクールの活動を通して子どもたちの貧困削減を実践しようとしていたこともあるのです。そして現在もユネスコスクールの活動は以降続けられております。


しかしそれでも、SDGsにおいては日本の場合、首相官邸が主体的になっておるのですが、そのスピード感は世界の中でも後れを取っているのです。
☆持続可能な開発目標(SDGs)推進会合
 第1回(平成28年5月)持続可能な開発目標(SDGs)の実施のための我が国の指針の策定
 第2回(平成28年12月)持続可能な開発目標(SDGs)実施指針の決定
 第3回(平成29年6月)持続可能な開発目標(SDGs)の取組状況
 第4回(平成29年12月)「SDGsアクションプラン2018」等
 第5回(平成30年6月)「拡大版SDGsアクションプラン2018」等
 第6回(平成30年12月)「SDGsアクションプラン2019」等
アクションプランは実践活動団体の表彰などである。
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