「下着の色、白じゃないよね。気を付けて」
西日本の公立中に通う3年の女子生徒は昨年、生徒指導担当の男性教師に注意された。
同校では女子生徒の下着の色白と決まっているが「教師とはいえ男性。ブラウスから透けて見えたようで、セクハラを受けた気分になった」という。

教師がスカートをめくって丈の長さを確認したり、「汗をかく」という理由で体育の授業時は下着を着用指導したり、「ブラック校則理不尽な苦しみの現実」(東洋館出版社)共同編集者の萩上チキ氏らが昨年10〜50代の2000人に中高時代の校則について聞いたところ、セクハラや人権侵害ともとられかねない実態が浮かびあがった。生徒の訴えにも「校則だから」の一点張りだったとの声もあった。

文部科学省は校則について「児童生徒が健全な学校生活を営み、より良く成長・発達していくため、各学校の責任と判断の下にそれぞれ定められる一定の決まり」と規定。各校の判断に任せているのが実情だ。


まあ、この手の話になると、どうしても子どもの育みを形から入って健全な営みを、という事が気に入らないんですよね。個性の育みに形にこだわるのは理解できない。

大人であれば誰もが通った道ですけど(地域によって違うが)、髪型、髪の毛の長さ、スカートの丈等々形にこだわっても子どもの心が実社会で少しでも困らないようにすることにはならないと思う。

何故、未だに年齢別死亡の要因で15歳29歳は自殺がトップなのか。
教師や親が見なければいけない子どもの部分を勘違いしているのではないかと思う。
就職という節目を考えたとき、それを逆から考えたら上記のような校則に行きつくのだろうが、よく考えてほしい。企業も見た目で人を判断するようなこと事態がおかしいのだ。

社会人になったら、タバコも吸えば、お酒も飲む。いや飲まなければならないこともあるくらいだ。時にはピアスも阻止とされているところもあるだろう。だけど、人を騙したり、嘘をついたり、暴力を振るったり、覚せい剤が犯罪だったりなど、物の良し悪しの判断ができる子どもを育てることができないのが大人だ。

文部科学省も何かあったら責任は教育委員会に押し付けてコメントだけだなんて、それこそ子どもがまともに育つのは一部の親や先生が苦労しているからである。

はっきり言って霞が関の予算をもっと現場に回すべきで、現場の人材を増やしてあげてほしい。
色々な先生がいるのも子ども時代にまともな教育してもらってないからだよ。

地毛が茶色なのに「黒に染めてこい」ではあまりに悲しすぎるよね。

  • 1970.01.01 Thursday
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  • 16:10
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