今日は父と2人で京都西本願寺大谷本廟へ母の供養に朝から出かけてきた。
昨年、父と大喧嘩してから、何故かしら2人の距離感は良い関係になっている。
お互いに自己主張するところと思いやりを持つところのバランスっていうんでしょうか。あれから父も私の人格を認め、私も父を改めて尊敬するところを感じる。

私が5〜6歳の頃(福岡県博多)父は靴屋を営んでいた。ある時我が家(長屋アパート)は隣人の寝タバコで火事となり跡形もなく消えた。父と母は私に不安を与えないように気を使っていたと思う。その時、父は思い切って大手インスタントラーメンメーカーへ就職を決め大阪へ家族で人生をやり直しに来た。

今日は父とその頃の話。
「あの時は安藤百福社長から、靴屋さんと呼ばれていたなー。(へえ〜です)」
確かに父の転勤で私は小学校5つ・中学校3つ行った。父を恨むことはなかったが友人とすぐ離れ離れになることは残念で仕方なかったが・・・。
「当時、インスタントラーメンを取り扱う販路開拓を真っ先に任されとても苦労した。」と。
更に「現社長の安藤宏基氏は2代目として、いきなり海外勤務で大変やったが、国内では良く一緒に麻雀で負かした。」と父は自慢してた。
確かに、よく家に常務とか専務とかから電話がありました。
父親なりの英才教育なのでしょうか?
当時はたまの日曜日にそんな電話を切っ掛けに経営に関する色んな数字の説明を聞かされたもんです。

で、私もこの歳になってようやく経済や国策の話を父としている。78歳になった今でも市場分析力やビジネス論にはとても感心する。まだまだ越えられないな。
でも、そんなことはどうでも良い。私の方が当然長生きするのだから、学べるものは学んで次世代に引き継いていきたいと改めて思う本日でした。


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