(日経新聞5月23日号より)
実践的な英語力と社会科学の分析手法を同時に習得し、国際ビジネスの分野で活躍できる人材を育てる。学習院大学は2016年4月、約50年ぶりの新学部となる国際社会科学部を開設した。
 3年生を対象にした「エリアスタディーズ」の授業。受講者は4人1組で3グループに分かれ、各グループではメンバーが順番に特定地域の歴史や経済などの研究成果を英語でプレゼンテーションし、それを基にメンバー同士が英語で意見を交わす。担当の准教授は議論を見守り、必要に応じてアドバイスをする。
 こうした授業を可能にしているのが独自のカリキュラムだ。英語力と思考力の向上を目指す「CLIL(クリル)」と呼ばれる言語学習法を採用。一般教養科目として英語を学ぶのではなく、英語による社会科学の入門書などを活用し、法学や経済学、経営学、地域研究、社会学の5つの専門科目の理解に必要な英語の4技能(読む、書く、話す、聞く)を高める。
 英語科目を専門科目につなぐ「ブリッジ科目」を設けているのも特徴。英語による専門科目の講義が理解できるように、同じテーマを英語による少人数の演習形式で学ぶ。
 2年次から一部の社会科学系の授業を英語で実施し、3年次になるとすべての社会科学系の専門科目の講義は英語になる。「段階的に英語力が向上することで、専門科目を英語で理解できるようになる」(乾友彦・国際社会科学部長)
 同学部では、4週間以上の海外研修を卒業の要件としている。学生の関心や英語の習熟度の違いに応じて自主的に選べるように多様なメニューを用意している。現地大学の授業履修のほか、語学研修、ボランティア活動、インターンシップなどのプログラムがある。
 短期(4〜6週間)、中期(1学期間)、長期(2学期間)の3タイプがあり、学年や回数は問わない。学部が用意した研修先は現在、17カ国、81校。学生が自ら研修先を探して行くのも可能だ。現在の3年生225人のうち、4月現在で短期で延べ122人、中長期で同95人が海外研修に参加している。

以下は文科省からの抜粋ですが、何故これだけの差が生まれるのか。10年前にこの教育が実践されるべきではなかろうか?
国連ESDの10年「持続可能な開発ための教育」を提言したのが2005年(−2014年)
ESD(Education for Sustainable Development)
今、世界には環境、貧困、人権、平和、開発といった様々な問題があります。ESDとは、これらの現代社会の課題を自らの問題として捉え、身近なところから取り組むことにより、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出すこと、そしてそれによって持続可能な社会を創造していくことを目指す学習や活動です。つまり、ESDは持続可能な社会づくりの担い手を育む教育です。


「誰も置き去りにしないために」

一般社団法人ココロ未来学院


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